お店で一番困るのは女の子のお休みによる商品の欠如

お店の寮生という事ですよね。

寮を用意するのにお店は表向き風俗とは分からない別会社を作り、法人名義で部屋を借ります。
生活必需品の取り揃え、光熱費・更新料負担、各種手続きの代行。名義になっている会社維持費。
ミクさんが支払っている寮費は実は微々たるもので、実際は相当の資金と労力が掛かっている筈です。

その代わり【出勤は月何日】とか【何時から何時まで勤務】等、主に出勤に関して義務が課せられているのが一般的です。

お店で一番困るのは女の子のお休みによる商品の欠如。

八百屋を想像して下さい。
今日はリンゴ・ミカンを売っています。
明日はリンゴがなく、ミカンだけ売ります。
明後日はリンゴもミカンもなく、売れるものがありません。
毎日リンゴだけでも用意出来れば商売を続けられますよね。

寮の考えとは
【手荷物一つで住まえる部屋を用意する、その代わりお店に常備しておける商品になってくれ】という契約です。

まずはお店としての考えがどういうものか、理解して頂いてからお話したかったので長くても読んでいただけたら幸いです。


お店に対して
【理解されない】
【愛されてない】
という気持ちが伺えます。

コミュニケーションで解決出来るので、少しづつクリアにしていきましょうね。

「私はこんなにお店に貢献しているのにexclamation」
という感情がありますよね。100%ないとは言い切れないと思います。
お店も同じ想いをしている筈、寮を提供するのに相当な犠牲を払っていますから「こんなに至り尽くせりでやってあげているのに」
双方がこれでは上手くいきっこありませんよね。

感情は鏡写しです。
「コイツ嫌い」と思えば相手も同じ感情を抱きます。これは心理学的にも実証されてますが、説明は省きます。


先述したようにお店が寮を用意するのに、大変な犠牲を払っているなどミクさんはご存知なかったと思います。
それではミクさんが寮に住む事に関して、特別な感情を抱く筈もなく、感覚的に【寮費払って寮に住むのが当たり前】
となり、
お店は【寮生が出勤するのが当たり前】となります。

感情は鏡写しです。
相手を変えるのに自分が変わってみましょう。
【寮に住まわせて貰う事に感謝】すれば、お店は【出勤してくれる事に感謝】という構図が出来ます。

コミュニケーションは感情を外に発信する事から発生しますから、
「いつもありがとう。お店には感謝しています」と発信してから「本当に具合が悪くて無理」な事を伝えましょう。


ハッキリ申し上げると、多分結果を得るのは難しいと思います。
コミュニケーションは普段から取り続けて結果に反映されるものですし。
男性は脳の構造上、感情よりも理論に支配されがちです。
この場合だと【寮生と出勤の契約】が理論になります。
この辺でスタッフと女の子に折り合いがつかなくなるケースが多いので、私も寮生には早く寮を出るよう呼び掛けているのですが…。

こういうケースは長い期間、少しづつ根を張って気付いた時には解決が難しくなっています。
思い切ってお店を変える事でリセットした方が、負担が少ないかもしれません。
ただその場合でも教訓にはして頂きたいと思います。